風営法が改正され、デリヘルの事務所で使用する物件にはその物件の持ち主である貸主の使用承諾書が必要となりました。これは「この物件でデリヘルの営業をすることを認めます」というものです。デリヘルの営業を許可する貸主はとても少ない為、必然的に物件数は限られてしまいます。また地域的にも営業を認められずらいエリアというのも存在します。

その為、物件数が少なくなかなか希望に合う物件が見つからないケースがほとんどです。フーコムではベテランの専門スタッフが担当しますので、市場に出回ってる物件はもちろんの事、貸主に直接交渉して風俗営業を許可してもらうような、未公開物件も多数ありますのでお客様の要望の物件をご案内致します。

デリヘル用の承諾物件を扱ってる不動産はとても少ないです。デリヘル承諾物件を扱ってない不動産に伺っても、専門外の為まともに取り合ってもらえなかった方も少なくありません。また、デリヘル承諾物件を扱ってる不動産でも取り扱ってる物件が少ない為、問い合わせが集中し後回しにされてしまうケースも見受けられます。

他社の不動産で見つからなかった場合でも、フーコムでは未公開物件含め、多くの物件の取り扱いがございます。ある程度借りたい時期の目安がわかりましたら中期的に物件を探して、借りたい時期に合わせて物件をご案内をさせて頂く事も可能です。お気軽にご相談下さい。

風俗で働く従業員やキャストさんは職業を理由に物件の契約を断られるケースが多いです。特にキャストさんは昼職と掛け持ちしてれば別ですが、風俗だけのお仕事だと普通ではまず審査が通りません。また、理解のない不動産業者の方に「風俗で働いてる」と伝えるのはとてもストレスになります。

そのような場合も、お店の方を通してご紹介頂けましたら、キャストさんや従業員の方も安心できますし、物件関しても比較的審査の通りやすい物件と保証会社を選定しご提案します。また初期費用の安い敷金０礼金0の物件の取り扱いも多数ございます。